今週のナルト『No.450:歓呼の里』の感想  

昨日は用事で遅くなったので、記事遅れてすいません。

ナルトは長門との戦いを終え、里へ戻るため森の中を歩いていると、疲れで倒れこんでしまいます。しかし、ナルトが倒れ込む先には、生き返ったカカシの背中があり、カカシはそのままナルトを背負い里へ戻ります。
終末の谷での戦いの後もカカシはナルトを背負って里へ戻りましたが、カカシはナルトの成長をその背中で感じたのでしょうね。

ナルト達が里へ戻ると、木ノ葉のみんながナルトを歓呼の声で出迎えてくれました。木ノ葉の里のみんなは、子カツユから事の顛末を全て聞いていて、ナルトが木ノ葉の里を救った事を知っていたからです。
子供の頃のナルトの夢は、火影を越し里の奴ら全員にオレの存在を認めさせることでしたが、ナルトは実力的には歴代火影と肩を並べていると思うし、今回の件で木ノ葉の里のみんなにナルトの存在を認めさせることもできたと思います。後は、火影になるだけですね。

みんなに胴上げされているナルトの姿を見つめ、昔のナルトの事をよく知っているイルカはすごくうれしそうです。ナルトは子供の頃は里中の嫌われ者でしたが、今は仲間だけでなく里中のみんなに認められています。

ゼツよりペインが倒されたことを聞いたマダラは、鬼鮫に八尾捕獲を命じ、別の用があるみたいです。
マダラの存在を知る小南をこのまま生かしておくとは思えないので、小南を殺しに行くのでしょうか?
それとも外道魔像とシンクロさせる為のコマを探しに行くのでしょうか?

外道魔像とシンクロさせる為のコマですが、ペインと小南が抜けた穴の事だと思うのですが、サスケ達ではダメなのでしょうか?
サスケ達は、最終的に始末するからシンクロさせる為のコマとしては使えない?
外道魔像とシンクロさせる為のコマは既存のキャラなのか?それとも新キャラなのか?
どちらにしてもすごく気になります。

余談ですが、雨隠れの里とは同盟関係になったので、水の底に沈む自来也の亡骸を引き上げ、ちゃんと埋葬してあげて欲しいです。いつものように雨の降る中での葬式を期待です。

サムイの小隊はようやく木の葉の里に着きましたが、すでに壊滅した後の里で、ただの伝令だけで終わりそうです。サスケとの接触があるかと思いましたが、サムイ達の戦いはまだ見れそうにないです。

ペインから里を守るため、貯めていたチャクラをほとんど使い果たした綱手は昏睡状態で、いつ目覚めるかわからない状態です。たぶん、昔のような綱手に戻る事は無いのでしょうね。

大名殿で新たな火影を決める会議が開かれました。
出席メンバーは、大名と大臣(?)、木の葉側はコハルとホムラの相談役二人とダンゾウ、上忍班長シカクとシカクを呼びに来た暗部(暗部代表者?)です。
相談役の出席はわかるのですが、ダンゾウも出席できるのですね。ダンゾウは木の葉の中でそこそこの発言力があるようです。
シカクがカカシを推薦し、ダンゾウの火影襲名を防ごうとしましたが、ダンゾウの主張が通り、結局大名の一声でダンゾウが六代目火影に任命されてしまいます。
実力だけなら歴代火影と同じくらいの強さだと思うナルトの名前は一度もあがりませんでした。

ダンゾウの六代目火影ですが、このまま本当に襲名してしまうのでしょうか?
ダンゾウが六代目火影になると、歴代火影に汚点が残ってしまうので、個人的には正式襲名の前に何らかの邪魔が入り、ダンゾウが火影にならない方が好ましいと思います。
ダンゾウが火影になった場合、サスケが黙っていないでしょう。兄のかたきが火影になる事をたぶん黙ってはいないでしょう。

ダンゾウの考えは強硬路線で、強い大国木の葉をつくる考えだから、長門と約束した平和な世の中を築くナルトの考えとは反対になるはずです。
ナルトが、ダンゾウに対しどう行動をするのか気になります。



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[ 2009/06/08 17:18 ] 今週の『NARUTO』感想 | TB(2) | CM(191)

今週のナルト『No.449:希望の花』の感想  

長門がナルトを信じ、くり出した術は『外道 輪廻天生の術』でした。
長門が残りの命をかけて使用した『外道 輪廻天生の術』は、ペイン襲撃によって亡くなった木ノ葉の忍びの魂を閻魔大王様の口から戻してくれました。
これが、ナルトの事を信じ託した、長門なりのせめてもの償いのようです。

フカサク様やシズネ、カカシは生き返りましたが、やはり自来也は復活できませんでした。多分、亡くなってから一定時間経っている者は、魂が現世に無く生き返らせることができないのでしょう。
流れ的に、あのままカカシが亡くなるとは思っていませんでしたが、こういった形で復活するとは思いませんでした。カカシはやはり死んでいたようですね・・・・
暁の中に木ノ葉の味方をする者がいるという作者の発言があったようですが、まさか暁のリーダーが木ノ葉の味方をする者だったとは・・・

ちなみに、通常のりんねてんせいの漢字は『輪廻転生』を使いますが、生まれ変わるわけでは無く魂が元に戻る術なので、一文字漢字を変えたのでしょう。

小南いわく、輪廻眼を持つ者はペイン6人すべての術を扱え、生と死の存在する世界の外に居ると言われていて、長門の瞳力は生死を司る術らしいです。
そして、長門は七人目のペイン「外道」でもあるようです。

自来也が以前、輪廻眼を持つ者は六性質の術を使えると言っていましたが、作者が言いたかったのはペイン6体が使っていた6つの能力の事のような気がします。当初は六性質を6体に分けるつもりだったのかもしれませんが、途中で6つの能力に変えたのかもしれません。

小南は、長門と弥彦の遺体を持ち帰り、雨隠れの里に埋葬するのでしょう。しかし、裏切った小南に対しマダラが何もしないとは思えないので、長門と弥彦の遺体を埋めた後、その場所でマダラもしくは鬼鮫かゼツに小南も殺されてしまうような気がします。
小南は、マダラの事を知っている人物ですから生かしておきはしないと思います。

暁のリーダーペインと小南が抜けた事で、暁の残るメンバーはトビ(マダラ)、ゼツ、鬼鮫、そしてチーム鷹だけです。リーダーがいなくなり、今後はマダラが前面に出てきて行動するような気がします。
尾獣を保管している外道魔像は、長門と口寄せ契約が結ばれているだけで、長門が死んでも長門との口寄せ契約が切れただけで、今後はマダラが外道魔像を操るのでしょう。

次週以降の展開は、チーム鷹がいよいよ動き出すようです。
ちなみに、水月の首切り包丁を取りに戻った時にサムイの小隊と会うと思っていたのですが、すでに水月の首切り包丁は回収済みでした。

ダンゾウの過去の行動を聞いたナルトですが、地下から出てきたダンゾウに対しナルトは何か問い詰めるのでしょうか?

個人的には2部完で、ナルトが火影に就任し3部がスタートする方がいいような気がします。
新米火影ナルトが五大国会議に参加する姿が見てみたいです。
綱手は、今回の襲撃で今まで貯めていたチャクラを全て使いつくしてしまったので、火影として里を守り続けるのはしんどいような気がします。
今回の襲撃から里を守ったナルトが火影就任することに対し、反対する里の人間はいないでしょう。

父親からナルトという名前を授かり、師匠から諦めないド根性、そして兄弟子から痛みを譲り受けたナルトが、散る事のない希望の花として六代目火影に就任してがんばってもらいたいです。
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[ 2009/06/01 19:50 ] 今週の『NARUTO』感想 | TB(2) | CM(123)

今週のナルト『No.448:形見』の感想  

『本当の平和などありはしないのだ!』
『オレ達が呪われた世界に生きているかぎり、そんなものはありはしない!』

と言う長門に対し、ナルトは

『なら、オレがその呪いを解いてやる、平和ってのがあるのならオレがそれを掴み取ってやる』
『オレは諦めねぇ!』

と答えます。

ナルトのセリフを聞き、長門はそのセリフが過去に自分が自来也に話した言葉で、そして、「ド根性忍伝」の主人公のセリフだという事に気がつきます。

自来也との修業時代、本のアイデアが浮かばず、ラーメンを食べて腹ごしらえををしている自来也に対し、長門は世界の憎しみについて長門なりに考えた答えを話します。

長門は、平和に向かう方法は分からないが、『いつかオレがこの呪いを解いてみせます。平和ってのがあるのならオレがそれを掴み取ってみせます。』
そして、
『方法より大切なこと、要はそれを信じる力です!』
という事が長門なりに考えた答えのようです。

その言葉を聞いた自来也は、長門の言葉を気に入り、「ド根性忍伝」の主人公のセリフにしたようです。
そして、その時食べていたラーメンの具から主人公の名前ナルトを決めています。

長門達3人が自来也と別れをした後に、住んでいた家の机に残されていたのは自来也が書いた「ド根性忍伝」でした。自来也は、3人に長門が言ったように平和な世の中になるよう信じ続け、平和な世の中を造って欲しかったので、3人に対するメッセージとして「ド根性忍伝」を残したのだと思います。
長門は「ド根性忍伝」を読んでいるはずですから、自来也の想いは伝わっていたはずです。事実、弥彦達が作った組織は、極力武力に頼らない平和を構築しようと考え行動していたので、3人に自来也の想いは伝わっていたはずです。

しかし、長門は弥彦を失った痛みで、自来也先生を信じることも、自分自身を信じることもできなくなり、ペインとなってしまったのでしょう。
ペインとなってしまった長門が昔の想いを思い出す事ができたのは、昔の自分の言葉、自来也の書いた本「ド根性忍伝」、「ド根性忍伝」の主人公ナルトから名前をとったナルトと話した事でした。

ナルトの持つ「ド根性忍伝」には、本の最後に本を書くヒントをくれた弟子(長門)の事が書いてあるようです。ナルトの本はしっかりした表紙で、長門達に残した本と表紙が違うので、この最後の言葉は長門達に残した本には書いてなかったかもしれません。
しかし、ナルトは自来也の最後の言葉を読んでいたので、長門が自来也の弟子だったとわかったときに、長門と話してみたいと思ったのでしょう。ナルトが涙を流すほど感動した本の言葉を残した長門が、何故変わってしまったのか話して確認したかったのだと思います。
だから、話したいと長門に持ちかけたし、ひとりで話に向かったのでしょう。

長門はナルトを信じてみようと術を繰り出す所で今週は終了です。
破壊と創造をつかさどる輪廻眼を持つ長門なので、殺した木ノ葉の忍びを生き返らせる術のような気がします。カカシやシズネはこれで生き返るかもしれませんね。自来也は古すぎて無理なのかもしれません・・・・
たぶん、生き返らせたら代償として長門が死んでしまうような気がします。

自来也の残した形見「ド根性忍伝」はちゃんと弟子達に想いは受け継がれ、長門とナルトの二人をわかり合えるよう導いてくれた偉大な形見でした。


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[ 2009/05/25 17:59 ] 今週の『NARUTO』感想 | TB(0) | CM(52)



当ブログについて

 NARUTO blogは、ナルトが大好きな30代♂の管理人が発信しているナルトファンblogです。
 毎週月曜日発売の原作感想をメインに記事を書いているブログです。原作漫画の資料をベースに書いていますが、所々管理人の独断の意見・感想などがあります。
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